ピストルと荊冠 〈被差別〉と〈暴力〉で大阪を背負った男・小西邦彦

角岡伸彦/〔著〕

発売日:2017年1月

  • ピストルと荊冠 〈被差別〉と〈暴力〉で大阪を背負った男・小西邦彦
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ISBN
978-4-06-281710-3
著者情報
角岡 伸彦(カドオカ ノブヒコ)
1963年、兵庫県生まれ。関西学院大学社会学部卒。神戸新聞記者などを経てフリーに。『カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀』(講談社)で第33回講談社ノンフィクション賞受賞

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商品説明

ヤクザと部落解放運動活動家の二足のわらじをはき、莫大な富と権力を握った男、小西邦彦。晩年に「飛鳥会事件」で逮捕され、失意のなか2007年にこの世を去った。バブルの時代には1ヵ月に呑み代1000万円、その力は市行政、警察、税務署、財界にまで及び権勢をふるった。1969年に部落解放同盟の支部長となり、40年の長きにわたりその職にあったが、次第に人生の目的は福祉事業へと変わり、特別養護老人ホームや保育園の経営に邁進する。それは解放運動の関係者による不祥事が続き、運動が退潮してゆく時期となぜか重なった。人生の「貧富と清濁」両極を生きた男の波乱万丈、74年の生涯を描く本格評伝!

部落解放運動の闘士は暴力団の構成員だった。二足のわらじをはき、莫大な富と権力を握った男、小西邦彦。晩年に「飛鳥会事件」で逮捕され失意のなか、2007年にこの世を去った。バブルの時代には1ヵ月に呑み代1000万円、その力は市行政、警察、税務署、財界にまで及び権勢をふるった。昭和44(1969)年、部落解放同盟の支部長につき、40年の長きにわたりその職にあったが、次第に人生の目的は福祉事業へと変わってゆき、特別養護老人ホームや保育園の経営に邁進する。それは解放運動の関係者による不祥事が続き、運動が退潮してゆく時期となぜか重なった。
人生の「貧富と清濁」を体現した男の波乱万丈、74年の生涯を描く本格評伝!
(「近刊情報」より)

目次

第1章 支部長誕生
第2章 ふたつの顔
第3章 銭の花
第4章 母の教え
第5章 ゆがんだ棺

商品詳細

シリーズ名
講談社+α文庫 G299-1
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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