入門東南アジア近現代史
発売日:2017年1月
- ISBN
- 978-4-06-288410-5
- 著者情報
- 岩崎 育夫(イワサキ イクオ)
1949年長野県生まれ。立教大学文学部卒業、アジア経済研究所地域研究第一部主任調査研究員などを経て、拓殖大学国際学部教授
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商品説明
6億4000万人の巨大市場の「いま」がわかる決定版!近代都市シンガポールの高層ビル、ベトナムやタイを流れるメコン川、ボルネオ島のジャングル―、日本と深い関係を持つ地域の「多様性の中の統一」を読む!
6億4000万人の巨大市場の「いま」がわかる決定版!
土着国家から欧米の植民地へ、日本による占領統治、戦後の独立と経済発展、そしてASEAN経済共同体の誕生――。
ベトナムやタイを流れるメコン川、ボルネオ島のジャングル、バリ島の棚田、近代都市シンガポールやクアラルンプールの高層ビル群……。東アジアの中国、南アジアのインドとくらべると、一つのイメージではとらえられない東南アジア。
東南アジア全体に駐在している日本人の数でいえば、中国よりも多い、関わりの深い地域であるにもかかわらず、多くの日本人にとってはよくわからない、東南アジアの現在に至る歩みを、「多様性の中の統一」というキーワードに着目しながら描き出す。
ベトナムのホー・チミンやインドネシアのスカルノなど、独立指導者のドラマ。
ベトナム戦争、カンボジア内戦の悲劇。
シンガポール、マレーシアの経済発展の光と影。
フィリピン、タイ、ミャンマーの民主化運動――、
500年の人びとのドラマを辿りながら、存在感を増すASEAN地域の過去・現在・未来を読む。
(「近刊情報」より)
目次
序章 東南アジアの土着国家
第1章 ヨーロッパの植民地化―一六〜一九世紀
第2章 日本の東南アジア占領統治―一九四一〜一九四五年
第3章 独立と混乱―一九四五〜一九六四年
第4章 開発主義国家と民主化―一九六〇年代後半〜一九九〇年代
第5章 経済開発と発展―一九六〇年代後半〜二〇〇〇年代
第6章 地域機構ASEANの理想と現実
終章 東南アジアとは何か
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社現代新書 2410
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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