明治期のイタリア留学 文化受容と語学習得

石井元章/著

発売日:2017年1月

  • 明治期のイタリア留学 文化受容と語学習得
  • 明治期のイタリア留学 文化受容と語学習得
ISBN
978-4-642-08307-2
著者情報
石井 元章(イシイ モトアキ)
1957年、群馬県に生まれる。1997年、東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻美術史学専門分野博士課程修了、学位取得(文学博士)。2001年、ピサ高等師範学校大学院文哲学コース学位取得(文学博士)。現在、大阪芸術大学芸術学部教授

¥3,520 税込

16 nanacoポイント

16 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

近代日本の黎明期にイタリアへ渡った井尻儀三郎、緒方惟直、川村清雄、長沼守敬ら若き日本人たち。彼らは明治政府がすすめる近代化政策の中で、イタリアから何を受容したのか。知られざる西洋文化受容史を描き出す。

近代日本の黎明期にイタリアへ渡った若き日本人たち―王立イタリア国際学院で語学を修めた井尻儀三郎(いじりぎさぶろう)と緒方惟直(おがたこれなお)、
ヴェネツィア王立美術学校で絵画や彫刻を学んだ川村清雄(かわむらきよお)と長沼守敬(ながぬまもりよし)。
明治政府がすすめる近代化政策の中で、彼らはイタリアから何を受容したのだろうか。
彼らの留学時代を検証し、交流の様子を描き出した、知られざる西洋文化受容史。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 井尻儀三郎―現地でイタリア語を習得し首席を通した十二歳(不世出の努力家
トリノ王立イタリア国際学院 ほか)
第2章 緒方惟直―万博のフランス語通訳となり、国際結婚をした洪庵の息子(出生から三度目のヨーロッパ出発まで
国際学院の惟直 ほか)
第3章 川村清雄―ヨーロッパ人に伍して新しい美術を模索したポリグロットの洋画家(誕生からヴェネツィア到着まで
ヴェネツィア美術学校での勉学 ほか)
第4章 長沼守敬―原敬、森鴎外とも親交のあった洋風彫刻の創始者(出生からヴェネツィア留学まで
イタリア渡航と最初の困難 ほか)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。