いじめは生存戦略だった!? 進化生物学で読み解く生き物たちの不可解な行動の原理

小松正/著

発売日:2016年12月

  • いじめは生存戦略だった!? 進化生物学で読み解く生き物たちの不可解な行動の原理
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ISBN
978-4-7980-4818-5
著者情報
小松 正(コマツ タダシ)
1967年、札幌市生まれ。北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。日本学術振興会特別研究員、言語交流研究所主任研究員を経て、2004年に小松研究事務所を開設。大学や企業等と個人契約を結んで研究に従事する独立系研究者(個人事業主)として活動。専門は生態学、進化生物学、データマイニング。多摩大学情報社会学研究所客員准教授、東京家政大学非常勤講師を兼任

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商品説明

いじめも児童虐待もDVも、生物の進化の仕組みを知れば、解決のカギが見えてくる。気鋭の独立系研究者が教える、“不道徳な行動”の裏にある生存戦略とは?


いじめも児童虐待もDVも、生物の進化の仕組みを知れば解決のカギが見えてくる!
・性格も進化するのか?
・なぜヒトはゴシップが好きなのか?
・貞操観念は文化か、本能か?
・なぜ育児放棄や兄弟殺しが起こるのか?
・DVカップルはなぜ別れないのか?
・何がいじめを激しくするのか?
・「不登校・ひきこもり」は本当に悪いことなのか?
・人はなぜ間違いを認められないのか?
……などなど、近年の研究で明らかになってきたさまざまな謎の答えと進化生物学の知見を、気鋭の独立系研究者がやさしく解説します。

目次

第1章 ヒトの不合理さは進化の産物だった!?(意外と知らない進化学の基本)
第2章 嘘つきは進化の始まりだった!?(嘘と駆け引きの進化学)
第3章 一夫一妻制は自然選択の結果だった!?(浮気と結婚の進化学)
第4章 子殺しは必要なことだった!?(児童虐待とDVの進化学)
第5章 いじめは生存戦略だった!?(いじめとひきこもりの進化学)
第6章 進化学は差別を生み出す学問だった!?(進化学と倫理の関係)

商品詳細

出版社名
秀和システム新社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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