旅行のモダニズム 大正昭和前期の社会文化変動

赤井正二/著

発売日:2016年12月

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ISBN
978-4-7795-1103-5
著者情報
赤井 正二(アカイ ショウジ)
1951年和歌山県和歌山市生まれ。1975年早稲田大学第一文学部哲学専攻卒業。1987年一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得満期退学。立命館大学産業社会学部助教授就任。1994年同教授昇任。専門、思想史・社会学

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商品説明

旅行を「大衆文化」へと発展させた原動力を活写する!大正時代の登山ブーム、旅行雑誌・ガイドブックの役割、旅行の産業化等々、旅行の近代化・大衆化を巡る諸相を分析。

目次

序 旅行とモダニズムについて
第1章 旅行のモダン―大衆化・組織・雑誌
第2章 山岳美の発見と旅行団―大正昭和初期の登山ブーム
第3章 都市美の発見と「都会趣味」―木下杢太郎の小林清親論
第4章 旅行ガイドブックのなかの「見るに値するもの」―『公認東亜案内 日本篇』と『テリーの日本帝国案内』の一九一四年
第5章 「趣味の旅行」と「モダン・ライフ」―旅行論の展開
第6章 戦争末期の旅行規制を巡る軋轢―『交通東亞』とその周辺
第7章 戦後日本を歩く―旅行文化としての「文学散歩」
付論1 駅の伝言板―都市コミュニケーションの小道具
付論2 木下杢太郎の思想展開におけるジンメルの芸術論

商品詳細

出版社名
ナカニシヤ出版
フォーマット
単行本

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