ゾンビ・パラサイト ホストを操る寄生生物たち

小澤祥司/著

発売日:2016年12月

  • ゾンビ・パラサイト ホストを操る寄生生物たち
  • ゾンビ・パラサイト ホストを操る寄生生物たち
ISBN
978-4-00-029656-4
著者情報
小澤 祥司(オザワ ショウジ)
環境ジャーナリスト。1956年静岡県生まれ。東京大学農学部卒業。主に生物多様性、再生可能エネルギー、持続可能な社会をテーマに執筆活動。以前から福島県飯舘村の村づくりに関わってきたことから、福島原発事故直後から村の放射能汚染調査、村民支援活動に取り組む。飯舘村放射能エコロジー研究会共同世話人

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商品説明

ホスト(宿主)の体を棲み処とするパラサイト(寄生生物)は、生存の根幹をホストに依存する弱々しい存在だ。そんな彼らの中に、自分や子孫の生存にとって有利になるように、ホストの行動を操るものが進化してきた。ホストをゾンビ化して操る能力をもったパラサイトたちの精妙な生態を紹介。

ホストをゾンビ化して操るパラサイトたちの精妙な生態を紹介。あなたもパラサイトに操られているかも?
(「近刊情報」より)

目次

第1章 ゾンビアリは真昼に死ぬ―菌類と動物の攻防(物語の中の寄生キノコ
中世の麦角中毒 ほか)
第2章 カマドウマの入水自殺・カワムツの奇行―パラサイトがつなぐ生態系(ハラビロカマキリの行列
ナゾの多いハリガネムシ ほか)
第3章 体の中の“エイリアン”―ホストをゾンビ化する捕食寄生者(ミツバチはなぜ消えるのか
セイヨウミツバチのパラサイト ほか)
第4章 人はパラサイトに操られるのか―原生生物トキソプラズマとネコと人類(農耕の始まりとネコの拡散
人類の3割が感染するパラサイト ほか)

商品詳細

シリーズ名
岩波科学ライブラリー 256
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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