哀しみを得る 看取りの生き方レッスン

村中李衣/著

発売日:2017年1月

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ISBN
978-4-7803-0900-3
著者情報
村中 李衣(ムラナカ リエ)
1958年山口県生まれ。児童文学作家、ノートルダム清心女子大学教授。筑波大学人間学類卒業後、日本女子大学大学院で児童文学を学ぶ。その後、児童文学の創作に携わりつつ、はじめての就職先だった大学病院で、小児病棟の子どもたちと絵本の読みあいを始める。さらに、読書療法や絵本を介したコミュニケーションの可能性について研究を進める。刑務所での絵本を仲立ちとした教育プログラムづくりや、受刑母とその子どもとのコミュニケーションを支える活動にも取り組む

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商品説明

愛も葛藤もある母への想いのなかで、それは、あたりまえに、突然、始まりました。それぞれに個性的な父、夫、息子、娘と織りなす看病、介護、看取りの日々。それぞれに真剣で、でも、どこかやわらかなユーモアに包まれているのでした。生きること、死すこと、家族であること、愛すること…深い介護に思いをいたす心のドキュメンタリー。小さないのちを見つめ続けてきた児童文学作家・村中李衣が、綴らずにはいられなかった全編書き下ろし。

目次

1章 看取りの生き方レッスン(病にタイミングはない
封印された生身の感情奪還!
情報提供を待つご近所への対処の仕方
家族の生活リズムのがたつきをどう修正するか
患者の家族にだって、やれることは、ある
やれることは、まだある
まだまだやれることは、ある こうなったからやれることも、ある
大きなトラブルは、トラブルごと愛するしかない
正解を探るのでなく、正解の見つけられない自分に素直になろう
奇跡ではなく、希望の足跡を)
2章 放課後のレッスン(理想の見送りって?
理想の病院って?
家族ってなんだ?
出せる力をもち寄るということ
通じあうということ
ひとつおいて
ひさしぶりの放課後のレッスン)

商品詳細

出版社名
かもがわ出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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