岳飛伝 2「飛流の章」

北方謙三/著

発売日:2016年12月

  • 岳飛伝 2「飛流の章」
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巻の書名
飛流の章
ページ数
390p
ISBN
978-4-08-745521-2
著者情報
北方 謙三(キタカタ ケンゾウ)
1947年唐津生まれ。中央大学法学部卒業。81年『弔鐘はるかなり』でデビュー。83年『眠りなき夜』で第4回吉川英治文学新人賞を、85年『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長編部門を、91年『破軍の星』で第4回柴田錬三郎賞を受賞。また、2004年『楊家将』で第38回吉川英治文学賞を、06年『水儲伝』(全19巻)で第9回司馬遼太郎賞を、07年『独り群せず』で第1回舟橋聖一文学賞を受賞。10年に第13回日本ミステリー文学大賞を、11年『楊令伝』で第65回毎日出版文化賞特別賞を受賞し、13年に紫綬褒章を受章。16年、第64回菊池寛賞を受賞

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商品説明

淮水で金軍の兀朮が岳家軍と、ほぼ同時に撻懶が梁山泊軍と交戦するが、それぞれ退く形で一旦収束する。兀朮は楊令の遺児・胡土児を養子に迎え、南宋の宰相に復帰した秦桧は漢土の統一を目指し奔走する。一方、梁山泊の新頭領・呉用からの命令は相変わらず届かず、新体制下の模索が続いていた。子午山では妻・公淑の死を想い、王進は岩の上に座す―。静かに時は満ち、戦端の火蓋が切られる、第二巻。

つかの間の平和。新しき戦いの予感が。
排水が成功し、呉用のもと、新体制を築きはじめた梁山泊。
一方、岳飛は精巧な義手を身につけ、力を取り戻す。
そんな中、金国が南進を始めた。
(解説/池上冬樹)
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
集英社文庫 き3-84
出版社名
集英社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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