人種神話を解体する 2「科学と社会の知 Knowledge」
発売日:2016年11月
- 巻の著者
- 坂野徹/編 竹沢泰子/編
- 巻の書名
- 科学と社会の知 Knowledge
- ISBN
- 978-4-13-054142-8
- 著者情報
- 坂野 徹(サカノ トオル)
日本大学経済学部教授。科学史、フィールドワーク史。東京大学大学院理学系研究科科学史・科学基礎論博士課程単位取得退学(学術博士)
竹沢 泰子(タケザワ ヤスコ)
京都大学人文科学研究所教授。文化人類学。アメリカ研究。ワシントン大学大学院人類学科Ph.D.
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商品説明
目次
科学研究と人種概念―人種・民族・人種主義
第1部 自然人類学・考古学と人種研究(「縄文人」と「弥生人」―日本考古学にとって「人種」とは何か
フランスにおける形質人類学の変遷史―一九世紀末からの人種科学をめぐって
人種主義と科学者の「中立性」―アンリ・ヴァロワの活動を中心に)
第2部 人種研究とマイノリティ(賀川豊彦の社会事業と科学的人種主義―近代日本における“内なる他者”をめぐる認識と実践
インドにおける血液、贈与、共同体―有徴化と匿名化のはざまで
規律と欲望のクリオン島―フィリピンにおけるアメリカの公衆衛生とハンセン病者)
第3部 「人種」とゲノム研究の現在(ゲノム情報にもとづく人類学にとっての集団
皮膚色と頭蓋骨形態からみたヒトの多様性
医薬品規制の最前線における人種とその表象―日本人の「身体的差異」をめぐる国際論争から
日本におけるゲノム研究と集団の表象―座談会)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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