貧者の息子 カビリーの教師メンラド
発売日:2016年11月
- ISBN
- 978-4-8010-0241-8
- 著者情報
- フェラウン,ムルド(フェラウン,ムルド)(Feraoun,Mouloud)
1913年、フランス植民地下のアルジェリアに生まれる。アルジェの師範学校を卒業後、小学校教員となる。教員生活のかたわら作家として活動。1962年3月、アルジェリアが独立する直前に暗殺される。小説に『貧者の息子』(1950年、アルジェ市文学大賞)、『大地と血』(1953年、ポピュリスト賞)がある
青柳 悦子(アオヤギ エツコ)
1958年、東京に生まれる。筑波大学大学院人文社会科学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、筑波大学人文社会系教授。専攻、フランス系文学理論、小説言語論、北アフリカ文学。主な著書に、『デリダで読む『千夜一夜』』(2009年、新曜社)。主な訳書に、マリナ・ヤゲーロ『言葉の国のアリス』(1997年、夏目書房、渋沢・クローデル賞特別賞受賞)などがある
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商品説明
フランス舌領下のアルジェリア、カビリー地方で農民の子として生まれたメンラド・フルルは、貧しいながらも勉学に励み、努力して教師となる…子供時代の極貧、田舎の生活風景、家族への思いなどをふり返りながら、みずからの属する社会を自負をもって描きだす、現代アルジェリア文学の古典。
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書《エル・アトラス》
- 出版社名
- 水声社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Le Fils du pauvre,Menrad,instituteur kabyle
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