江戸のなかの日本、日本のなかの江戸 価値観・アイデンティティ・平等の視点から
ピーター・ノスコ/編 ジェームス・E・ケテラー/編 小島康敬/編 大野ロベルト/訳
発売日:2016年12月
- ISBN
- 978-4-7601-4759-5
- 著者情報
- ノスコ,ピーター(ノスコ,ピーター)(Nosco,Peter)
ブリティッシュ・コロンビア大学教授。専攻は日本思想史。1950年生
ケテラー,ジェームス・E.(ケテラー,ジェームスE.)(Ketelaar,James E.)
シカゴ大学教授。専攻は宗教史、思想史、文化史。1957年生
小島 康敬(コジマ ヤスノリ)
国際基督教大学特任教授。専攻は日本思想史。1949年生
大野 ロベルト(オオノ ロベルト)
日本社会事業大学専任講師。専攻は日本古典文学、比較文化。1983年生
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
名誉、兄弟喧嘩、悪ガキ、国学者、琉球・沖縄、春画、エロス、聖人、『学問ノスゝメ』、賎民、國體、国民国家、ナショナリズム…多種多様な視点から18・19世紀の日本を改めて捉え直す。
目次
十八世紀と十九世紀の価値観・アイデンティティ・平等について
第1部 実践の中の価値観(トビウオが跳ねるのを待ちながら―江戸の人々が実践した価値観と個性を再訪する
賢兄愚弟―平田派に見る兄弟間の競争
悪ガキであること―江戸時代の子供たちの反抗の倫理)
第2部 アイデンティティの構築(近世における個性と集団的アイデンティティの同時発生
ある平田派国学者の再生―鶴舎有節と『加賀鍋』日誌
新たな文化、新たなアイデンティティ―十九世紀に沖縄人・日本人になるということ)
第3部 エロスの情緒性とパロディ(エロスの情緒性を求めて江戸へ
「性」と「聖」とを繋ぐ笑い―パロディ繚乱の江戸文化)
第4部 平等と近代性(近代日本の奔放なる起源―万亭応賀と福澤諭吉
花盛りの物語―大江卓、神戸、そして明治「奴隷解放」の背景
関係的同一性から種的同一性へ―平等と國體(ナショナリティ)について)
商品詳細
- 出版社名
- 柏書房
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Values,Identity,and Equality in Eighteenth‐and Nineteenth‐Century Japan
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。