東大全共闘と社会主義 4「戦後の資本主義化の進行と持続」
発売日:2016年11月
- 巻の書名
- 戦後の資本主義化の進行と持続
- ISBN
- 978-4-8295-0697-4
- 著者情報
- 高口 英茂(タカグチ ヒデシゲ)
1945年北海道帯広市生まれ。1968年東大全共闘運動参画。1981年(株)クリオ設立、代表取締役。2011年、病を得て離職
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商品説明
“書かずには死ねない!”当事者による東大全共闘運動の総括と、社会主義社会への展望を提示。第4巻は、戦後の社会主義運動が頓挫した理由、資本主義システムに重要な役割を果たした「金融」の摩訶不思議などを論ずる。
目次
第1章 社会主義国家建設の失敗と社会主義運動の沈滞化(ネックであり続けた旧ソ連の農業
中国文化大革命と提起された分業の克服
さまざまに試みられたがいずれも不如意の社会主義思想)
第2章 金融資本の天下―自由金融制資本主義の時代(バブルの発生と崩壊を必然とする資本主義
自由金融制資本主義の時代へ)
第3章 リベラリズムのたそがれ―現代の正義、倫理、私有、および「覇権」(リベラリズムの歴史伝統を否定する新自由主義の席巻
こんにちの世界に普遍する「価値観」とは何か)
第4章 「自由金融制資本主義」の中での世界(急進イスラム主義運動の衝撃
アメリカの覇権状態は続くのだが…
動揺収まらない世界)
第5章 資本主義の賞味期限(無限の成長を存続条件とする資本主義
インパクトあるイノベーションを励起できる可能性につく疑問符)
商品詳細
- 出版社名
- 芙蓉書房出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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