一私小説書きの独語 随筆集

西村賢太/〔著〕

発売日:2016年11月

  • 一私小説書きの独語 随筆集
  • 一私小説書きの独語 随筆集
ページ数
245p
ISBN
978-4-04-104950-1
著者情報
西村 賢太(ニシムラ ケンタ)
1967年7月、東京都江戸川区生まれ。中卒。文庫版『根津権現裏』『藤澤清造短篇集』『田中英光傑作選 オリンポスの果実/さようなら 他』を編集、校訂、解題

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商品説明

雑事と雑音の中で研ぎ澄まされる言葉―鴬谷での独立生活の思い出にはじまり、若き日の読書・映画体験、日々の労働を綴った未完の半自叙伝である表題作。そして第2エッセイ集『小説にすがりつきたい夜もある』以降の約一年間に各誌紙へ寄稿した随筆を網羅。師・藤澤清造や私小説への思い、横溝正史原作映画への偏愛、韓国の書店で受けた衝撃等、平成の無頼派作家が折々の思いを珠玉の言葉であらわした第3エッセイ集。

私小説作家は、“言葉”でつぶやく

雑事と雑音の中で研ぎ澄まされる言葉。
半自叙伝「一私小説書きの独語」(未完)を始め、
2012年2月から2013年1月までに各誌紙へ寄稿の随筆を網羅した、
平成の無頼作家の第3エッセイ集。

目次

一私小説書きの独語
韓国みやげ
藤澤清造著『藤澤清造短篇集』(新潮文庫)解説
下向きながらも
求めたきは…
(創る人五十二人の二〇一一日記リレー)
畏怖と畏敬―山田花子に寄せて
新発見作も付して―西村賢太編『藤澤清造短篇集』
まだ時期尚早(「あなたは橋下徹総理を支持しますか?」)
私小説書きの素朴な疑問(「平成維新」12人の公開質問状)〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 に18-4
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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