体の中の異物「毒」の科学 ふつうの食べものに含まれる危ない物質
発売日:2016年12月
- ISBN
- 978-4-06-257996-4
- 著者情報
- 小城 勝相(コジョウ ショウスケ)
1948年、大阪府生まれ。1970年、京都大学工学部合成化学科卒業。同大大学院博士課程、九州大学薬学部奨励研究員、マサチューセッツ工科大学(MIT)博士研究員、京都大学医学部助手、兵庫教育大学助教授を経て、奈良女子大学教授、放送大学教授を歴任。現在、奈良女子大学名誉教授・放送大学客員教授。薬学博士。専門は中毒学、栄養学、生物有機化学
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商品説明
ポテトチップに含まれる発がん物質。マーガリンを構成する不飽和脂肪酸。受動喫煙で浴びる活性酸素。野菜や漬け物に含まれる微量ミネラル…。ごくふつうの食生活から無数の毒性物質が取り込まれている!精妙な解毒システムで対抗する人体だが、時には自ら毒物を活性化してしまう。水や塩でさえ健康被害を及ぼしうる一方、ヒ素のような強毒が、少量であれば有用となることも。食の安全や健康の維持に不可欠な「毒」と「解毒」のサイエンス。
ヒトが口にするものは、すべて毒である――。
医薬品はもちろん、米でさえ毒性物質を含む。
生体が備える解毒システムはどう戦っているのか?
生体異物から見た生命のふしぎ。
ポテトチップに含まれる発がん物質。
マーガリンを構成する不飽和脂肪酸。
受動喫煙で浴びる活性酸素。
野菜や漬け物に含まれる微量ミネラル……。
ごくふつうの食生活から無数の毒性物質が取り込まれている!
精妙な解毒システムで対抗する人体だが、時には自ら毒物を活性化してしまう。
水や塩でさえ健康被害を及ぼしうる一方、ヒ素のような強毒が、少量であれば有用となることも。
食の安全や健康の維持に不可欠な「毒」と「解毒」のサイエンス。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 中毒とは何か―生命科学としての中毒学入門
第2章 生命も毒物も有機化合物でできている
第3章 中毒の科学―化学物質の毒性をどう評価するか
第4章 解毒の科学―侵入した異物はどう退治されるか
第5章 無機物の毒性
第6章 “毒”としての放射性物質をどう考えるか
第7章 毒性を発揮するさまざまな物質
第8章 がんを引き起こす毒物
第9章 中毒学から考えるアレルギー
第10章 毒を封じる社会制度―食の安全を確保するために
商品詳細
- シリーズ名
- ブルーバックス B-1996
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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