英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史
発売日:2016年12月
- ISBN
- 978-4-327-40168-9
- 著者情報
- 堀田 隆一(ホッタ リュウイチ)
慶應大学文学部教授(英米文学専攻)。英国グラスゴー大学英語学研究科博士課程修了(Ph.D.取得)。専門は英語史、歴史言語学。日本英文学会第25回新人賞佳作受賞(2002年)、日本中世英語英文学会松浪奨励賞佳作受賞(2010年)、近代英語協会優秀学術奨励賞受賞(2013年)
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商品説明
なぜnameは「ナメ」ではなく「ネイム」と発音されるのか?なぜ‐lyをつけると副詞になるのか?なぜIf I were a birdとなるのか?なぜHelp me!とは叫ぶがAid me!とは叫ばないのか?なぜアメリカ英語ではrをそり舌で発音するのか?「なぜ?」を解き明かしながら、英語の歴史を学ぶ。
【高校生〜】
「なぜ母音の前ではanなのか?」「なぜ3単現には-sが付くのか?」このような質問をしても、大抵は「そういうものだから覚えろ」と片付けられてしまいます。でも、「anの方が基本形で、 nが脱落したのがa」「『なぜ3単現に-sが付くのか』ではなく『なぜ3単元以外に何もつかないのか』という問いが適切」などと聞いたら、先入観が覆されてわくわくしてきませんか? このような英語の素朴な疑問を英語史の観点から解き明かしてくれる1冊。
目次
1 いかにして英語は現在の姿になったのか?―英語史入門
2 発音と綴字に関する素朴な疑問
3 語形に関する素朴な疑問
4 統語に関する素朴な疑問
5 語彙と意味に関する素朴な疑問
6 方言と社会に関する素朴な疑問
商品詳細
- 出版社名
- 研究社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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