思春期をめぐる冒険 心理療法と村上春樹の世界「増補」
発売日:2016年12月
- 版数
- 増補
- ISBN
- 978-4-422-00063-3
- 著者情報
- 岩宮 恵子(イワミヤ ケイコ)
1960年生まれ。聖心女子大学文学部卒業。臨床心理士。鳥取大学医学部精神科での臨床を経て、臨床心理相談室を個人開業。現在、島根大学教授。専攻は臨床心理学
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商品説明
日常の目に見える現実とは異なる次元の現実を描く村上春樹の作品群と、こころに深い苦しみを抱えつつも自らの物語を生きていこうとするクライエントへの心理療法の事例を重ね合わせながら、激しく揺れ動く「思春期」の実像を鮮やかに描き出し、人が生きるということそのものの意味を問いかける。心理療法家がこころの本質に迫った定評あるロングセラーに、近年の村上作品を取り上げた論考を新たに加えた増補版。
日常の目に見える現実とは異なる次元の現実を描く村上春樹の作品群と、
こころに深い苦しみを抱えつつも自らの物語を生きていこうとするクライエントへの心理療法の事例を重ね合わせながら、
激しく揺れ動く「思春期」の実像を鮮やかに描き出し、人が生きるということそのものの意味を問いかける。
心理療法家がこころの本質に迫った定評あるロングセラーに、近年の村上作品を論じた論考を新たに加えた増補版。
解説=三浦しをん氏。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 物語の力
第2章 思春期という異界
第3章 思春期体験と死
第4章 現実の多層性
第5章 本当の物語を生きる
補論
商品詳細
- シリーズ名
- 創元こころ文庫 P-12
- 出版社名
- 創元社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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