水木しげると妖怪の哲学
発売日:2016年12月
- ISBN
- 978-4-7816-5077-7
- 著者情報
- 甲田 烈(コウダ レツ)
1971年、東京生まれ。東洋大学文学部印度哲学科卒業。同大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。大学院在学中は仏教学専攻に在籍し、近代インド思想を研究する。現在、東洋大学井上円了研究センター客員研究員。日本トランスパーソナル学会理事。比較哲学・トランスパーソナル心理学・宗教心理学を主な関心分野とし、近年では井上円了を中心とした妖怪学に着目し、哲学の立場からの妖怪学の再構築・研究を試みる
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
水木しげるが生涯のテーマとした、「妖怪」と「幸福」。両者には、一体どのような関係があるのか。その謎を解く鍵は「驚き」にある、と哲学の立場から妖怪学の再構築を試みる筆者は直観する。本書は、『ゲゲゲの鬼太郎』『のんのんばあとオレ』『ねぼけ人生』『神秘家列伝』『総員玉砕せよ!』『娘に語るお父さんの戦記』『水木サンの幸福論』などの水木の作品やエッセイから、「身体知」を手がかりに「妖怪」と「幸福」との関係を解明。数多ある「作品論」とは異なり、水木が生きた身体感覚の表現の中核にまっすぐ向かう、哲学の新たな試み。
<幸福>のヒントは、<妖怪>にある。
(「近刊情報」より)
目次
プロローグ―妖怪と幸福
第1章 「妖怪」の条件
第2章 変態する鬼太郎
第3章 畏怖の近くへ
第4章 「神秘」を生きる人々
第5章 木や虫や鳥と同じように
エピローグ―驚きとともに
商品詳細
- シリーズ名
- イースト新書 077
- 出版社名
- イースト・プレス
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。