北朝鮮入門 金正恩体制の政治・経済・社会・国際関係「新版」

礒崎敦仁/著 澤田克己/著

発売日:2017年1月

  • 北朝鮮入門 金正恩体制の政治・経済・社会・国際関係「新版」
  • 北朝鮮入門 金正恩体制の政治・経済・社会・国際関係「新版」
版数
新版
ISBN
978-4-492-21229-5
著者情報
礒〓 敦仁(イソザキ アツヒト)
慶應義塾大学准教授。1975年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部中退。在学中、上海師範大学で中国語を学ぶ。慶應義塾大学大学院修士課程修了後、ソウル大学大学院博士課程に留学。在中国日本国大使館専門調査員、外務省専門分析員、警察大学校専門講師、東京大学非常勤講師、ジョージワシントン大学客員研究員、ウッドロウ・ウィルソンセンター客員研究員を歴任。慶應義塾大学専任講師を経て2015年から現職

澤田 克己(サワダ カツミ)
毎日新聞論説委員。1967年埼玉県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。在学中、延世大学(ソウル)で韓国語を学ぶ。1991年毎日新聞社入社。政治部などを経てソウル特派員を計8年半、ジュネーブ特派員を4年。2015年から現職。2011〜12年に神戸大学大学院客員教授、2016年から慶應義塾大学非常勤講師を兼任

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商品説明

弾道ミサイル発射、核実験…金正恩の真の目的とは?気鋭の研究者と記者が、金正恩体制、経済、社会、国際関係、核開発に至るまで、謎に包まれる北朝鮮の全体像を平易かつ網羅的に解説。用語解説、北朝鮮の憲法、関連年表、文献紹介など、資料も充実!

2011年12月の金正日死去で始まった金正恩体制の北朝鮮は、
核・ミサイル開発の速度をそれまで以上に速めているように見える。
2016年1月には「初の水爆実験に成功した」と主張、
大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発も進展している。
潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)も実戦配備に近づいている模様だ。

北朝鮮の核・ミサイル開発は、日本にとって直接の脅威となる。
国民的な関心の高い日本人拉致問題の解決も進んでいない。
日本の安全保障を考えるならば、北朝鮮を知ることは必要不可欠である。
隣国である以上、嫌いだから無視すればいいということにはならない。

本書では、何が問題なのかを知り、問題解決に近づけるために、
気鋭の研究者と新聞記者が、
金正恩体制、経済、社会、国際関係、核開発に至るまで、
日本人にとって理解不能に近い、謎に包まれる北朝鮮の全体像を
平易かつ網羅的に解説。

図表、用語解説、北朝鮮の憲法、関連年表、文献紹介など、
資料も充実しており、この一冊で北朝鮮のすべてがわかる!
(「近刊情報」より)

目次

第1章 金正恩時代の幕開け―新体制の北朝鮮
第2章 王朝国家・北朝鮮―3代世襲小史
第3章 なぜ拉致を認めたのか―日朝関係
第4章 究極の格差社会―北朝鮮経済
第5章 平壌ではやる韓流―北朝鮮社会
第6章 体制が揺るがない理由―北朝鮮政治体制
第7章 統一へのためらい―南北関係
第8章 なぜ中国は北朝鮮をかばうのか―中朝関係
第9章 核ミサイルの照準はどこか―米朝関係

商品詳細

出版社名
東洋経済新報社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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