本当は怖い不妊治療

  • 本当は怖い不妊治療
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ISBN
978-4-7973-8958-6
著者情報
草薙 厚子(クサナギ アツコ)
ジャーナリスト・ノンフィクション作家。元法務省東京少年鑑別所法務教官。地方局アナウンサーを経て、通信社ブルームバーグL.P.に入社。テレビ部門でアンカー、ファイナンシャル・ニュース・デスクを務める。その後、フリーランスとして独立。現在は、社会問題、事件、ライフスタイル、介護問題、医療等の幅広いジャンルの記事を執筆。そのほか、講演活動やテレビ番組のコメンテーターとしても幅広く活躍中

黒田 優佳子(クロダ ユカコ)
医学博士・産婦人科医師・臨床精子学専門家。1987年、慶應義塾大学医学部卒業。95年、同医学部産婦人科学教室大学院卒業。受精能を有するヒト精子の精製法と評価法を確立し、学位取得。東京大学医科学研究所研究員を経て97年、女性医師として初めて慶應大学産婦人科学教室医長に就任。2000年、自身の基礎研究に基づき、最先端の知識と技術を駆使した不妊治療を実現するために独立。現在、黒田インターナショナルメディカルリプロダクション院長

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商品説明

自閉症スペクトラム患者、発生率2倍の真実。2015年3月19日、「顕微授精に代表される生殖補助医療による妊娠で生まれた子は、そうでない子に比べ、自閉症スペクトラムになるリスクが2倍になる」という衝撃的なニュースが世界を駆け巡った(『American Journal of Public Health』“本文参照”)。日本でも50万人が受けている不妊治療。この治療のリスクとメリットを第一線ジャーナリストが追う

今世紀最大の医療スキャンダル!

日本で不妊治療を受けている人は50万人を超え、年間4万人が高度生殖医療で生まれている。
不妊症に悩むカップルは6組に1組。
世界的に見ても日本は世界一の不妊治療大国だ。

しかしその成功率は非常に低い。
日本はなぜ治療件数世界一なのに、出産率世界最下位なのか
そもそも日本で行われている不妊治療は安全なのか。

この問題に、『少年A 矯正2500日全記録』『僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実』など
のベストセラーがある、ジャーナリスト/ノンフィクション作家、草薙厚子が迫る。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 不妊治療大国日本(21人に1人が生殖補助医療で誕生している
5組に1組は不妊治療を受けている ほか)
第2章 なぜ日本人の妊娠・出産率は低いのか(卵子の老化とは
「卵子・たまご持ち」と「卵子・たまご貧乏」 ほか)
第3章 世界の不妊治療はどうなっているのか(スペイン ラーメン店でドナー募集、カジュアル化する不妊治療ビジネス
イタリア カトリックの影響による厳格な規制が改正 ほか)
第4章 本当は怖い不妊治療(日本の不妊治療には法律が追いついていない!?
医者のミスで他人の子を産むリスクがある ほか)
第5章 不妊治療最前線(次世代の不妊治療に希望はあるか
エピソード1 ほか)

商品詳細

シリーズ名
SB新書 385
出版社名
SBクリエイティブ
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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