人喰い

笹沢左保/著

発売日:2016年11月

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ページ数
318p
ISBN
978-4-09-352287-8
著者情報
笹沢 左保(ササザワ サホ)
1930年(昭和5年)11月15日‐2002年(平成14年)10月21日、享年71。本名は笹沢勝(ささざわまさる)。東京都出身。1961年に『人喰い』で第14回日本探偵作家クラブ賞を受賞

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商品説明

勤務先の社長令息と心中するはずだった姉が忽然と現場から姿を消した。相手の男が死んだことで「偽装殺人」の容疑までかかる。遺書を残された妹は、姉の行方を追って東奔西走するが、そこには思わぬ結末が。卓抜したトリックに、人間の底知れぬ業を描いた笹沢左保、会心のミステリー。第14回日本推理作家協会賞受賞作品。

心中現場から、何故か一人だけ姿を消した姉

ワンマン社長の横暴に不満を募らせる社員達が、それに対抗しようと組合闘争に明け暮れる本多銃砲火薬店。
その工場に勤める花城由記子が、妹の佐紀子に遺書を残して失踪した。社長の一人息子・本多昭一と心中すると
いう書き置きを残して姿を消したのだが、山梨の昇仙峡で昭一の遺体が発見されたにもかかわらず、由記子の遺
体は発見されないままだった。ついには殺人犯人として指名手配を受けてしまう由記子――。

姿を消した姉を追って、一人残された妹・佐紀子は必死の捜索を続けるが、そこには思わぬ結末が待ち受けていた。

卓抜したトリックに、人間の底知れぬ業を描いた笹沢左保、会心のミステリー。第14回日本推理作家協会賞受賞
作品。

商品詳細

シリーズ名
P+D BOOKS
出版社名
小学館
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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