家康研究の最前線 ここまでわかった「東照神君」の実像
発売日:2016年11月
- ISBN
- 978-4-8003-1084-2
- 著者情報
- 平野 明夫(ヒラノ アキオ)
1961年千葉生まれ。國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻後期課程修了。博士(歴史学)。現在、國學院大學文学部兼任講師・駒澤大学大学院非常勤講師
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商品説明
三河時代、戦国大名時代、豊臣大名時代と、家康の頭の上には、つねに支配者・同盟者が存在した。江戸幕府は最終的に天下を掌握したが故に、各時代の歴史を家康に都合よく描くことが出来た。本書では、「徳川史観」を取り除くことを第一義とした。
目次
第1部 戦国大名への道(家康のルーツ・三河松平八代―松平氏「有徳人」の系譜と徳川「正史」のあいだ
人質時代の家康―家康は、いつ、今川氏から完全に自立したのか
領国支配と一向宗―「三河一向一揆」は、家康にとって何であったのか
家康の譜代家臣―家康の家臣団は、どのように形成されたのか)
第2部 戦国大名 徳川家康(今川氏真と家康―義元の死後、家康と今川家との関係はどうなったのか
名将たちと家康の関係―信長・信玄・謙信を相手に独自外交を展開した家康
北条氏と家康―徳川氏と北条氏の関係は、関東にいかなる影響を与えたのか)
第3部 豊臣大名 徳川家康(秀吉と家康―豊臣政権の中枢で、積極的な役割を果たした家康
五か国総検地と太閤検地―家康の検地は、秀吉に比べ時代遅れだったのか
関東転封と領国整備―家康の「関東転封」は、何をもたらしたのか
家康と奥州―「関東入国」直後、「奥羽仕置」で大活躍した家康)
第4部 天下人 徳川家康(イギリス商人の家康理解―大御所 徳川家康はエンペラーかキングか
大御所・家康と駿府―家康最晩年の「政権移譲構想」と隠居問題とは
家康の信仰と宗教政策―東照大権現への神格化は、家康の意志だったのか)
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史新書y 066
- 出版社名
- 洋泉社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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