中世思想研究 58「特集・東方神化思想と西方神秘思想 1」

中世哲学会/編

発売日:2016年10月

  • 中世思想研究 58「特集・東方神化思想と西方神秘思想 1」
  • 中世思想研究 58「特集・東方神化思想と西方神秘思想 1」
巻の書名
特集・東方神化思想と西方神秘思想 1
ISBN
978-4-86285-929-7

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商品説明

中世哲学会
中世思想研究 第58号
2016年

目次

論文
『神学大全』は誰のために書かれたのか(加藤和哉)
トマスにおける神の知の不変性と時間の認識(上枝美典)
ガンのヘンリクスとpropositio magistralis──意志の悪と理性の誤り(松根伸治)
トマス・アクィナスにおけるアナロギアの整合的理解の可能性について(内山真莉子)
研究論文
神の「存在論的証明」に対するトマス・アクィナスの批判について──アンセルムスの論証との比較という観点からの考察(芝元航平)
トマス・アクィナスにおける可能世界の問題(菅原領二)
フライベルクのディートリヒにおける概念把捉的存在者論(西村雄太)

特集 東方神化思想と西方神秘思想 I──東方キリスト教の伝統における神化思想
シンポジウム
企画趣旨(井上淳・上村直樹・小林剛・河野一典)
司会報告(河野一典)
〈連動報告〉ギリシア教父における神化思想(久松英二)
〈提題〉「名づけ」と神化──ディオニュシオス『神名論』をめぐって(袴田 渉)
〈提題〉証聖者マクシモスにおける神化の道行き──「善く意志すること」の可能根拠を問う(谷隆一郎)
〈提題〉「神化」をめぐる問題──ヘシュカズム論争の一断面(大森正樹)

書評
PERENDY Laszlo, Antiokhiai katekezis a II. szazad vegen: Theophilosz puspok munkassaga(秋山 学)

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