アートの教育学 革新型社会を拓く学びの技
OECD教育研究革新センター/編著 篠原康正/訳 篠原真子/訳 袰岩晶/訳
発売日:2016年10月
- ISBN
- 978-4-7503-4430-0
- 著者情報
- 篠原 康正(シノハラ ヤスマサ)
文部科学省生涯学習政策局外国調査官/国立教育政策研究所フェロー。1956年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程等を経て、2000年より現職
篠原 真子(シノハラ マサコ)
国立教育政策研究所研究企画開発部総括研究官/文部科学省生涯学習政策局情報教育調査官。1963年生まれ。筑波大学大学院博士課程教育学研究科、同教育学系助手等を経て、2014年より現職
袰岩 晶(ホロイワ アキラ)
国立教育政策研究所国際研究・協力部総括研究官。1970年生まれ。早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程等を経て、2012年より現職。平成27年度から文部科学省「情報活用能力調査に関する協力者会議」委員
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商品説明
科学者や起業家と並んで、芸術家もまた我々の社会におけるイノベーションにとってお手本である。当然のことながら、芸術教育(arts education)は、批判的で創造的な思考、動機付け、自信、そして効果的にコミュニケーションをとったり協力したりする能力など、イノベーションにとってだけでなく、数学や科学、読み書きといった芸術以外の教科においても、必要不可欠と見なされているスキルを身に付ける1つの手段であると広く言われている。芸術教育は本当に、我々が「イノベーションのためのスキル」と定義付けている3つのスキル、すなわち技術的スキル、思考・創造のスキル、そして社会的・行動的スキルといった性格に関わるものに対して、積極的なインパクトを与えるのだろうか。本書は、こうした成果に対する芸術教育のインパクトに関する、様々な実験に基づく経験的知識を検討したものである。
目次
芸術教育のインパクト:擁護からエビデンスへ
マルチ・アート教育の認知的成果
音楽教育の認知的成果
視覚芸術教育の認知的成果
演劇教育の認知的成果
ダンス教育の認知的成果
創造性に対する芸術教育の効果
学業への動機付けに対する芸術教育の効果
社会的スキルに対する芸術教育の効果
脳に対する芸術教育の効果
なぜ、今、芸術教育なのか:まとめと結論
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Art for Art’s Sake?
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