スピニー通りの秘密の絵
発売日:2016年11月
- ページ数
- 294p
- ISBN
- 978-4-7515-2863-1
- 著者情報
- フィッツジェラルド,ローラ・マークス(フィッツジェラルド,ローラマークス)(Fitzgerald,Laura Marx)
ハーバード大学とケンブリッジ大学で美術史を学ぶ。『スピニー通りの秘密の絵』はデビュー作。夫とふたりの子どもとともにニュージャージー州在住
千葉 茂樹(チバ シゲキ)
1959年北海道生まれ。国際基督教大学人文科学科で美術史を専攻。児童書編集者を経て翻訳家に
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商品説明
「卵の下を探せ」祖父が遺した謎の言葉。美術の英才教育を受けてきたセオが、セレブ女子ボーディとともに、秘密の絵の鑑定に挑む!極上の美術ミステリー!
ニューヨークのメトロポリタン美術館を庭のようにして育ってきたセオの人生は、ある日とつぜん大きく変わってしまう。
生活の支えだった祖父が事故で亡くなったからだ。
最期に「卵の下を探せ」という謎めいたことばを残して。
手がかりをひとつ見つけるたび、謎はますます深まるばかり。
そして、思いもかけない歴史の暗部にまで・・・・・・。
13歳の少女が活躍する極上の美術歴史ミステリー。
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
舞台はNYプロローグは軽快なテンポで始まります。大黒柱である、祖父の思いがけない死。祖父の残した謎。13歳のセオがどんなふうに考え、行動してゆくのか彼女の生活や生い立ちが、洒落た映像が映し出されるような感じの文章で進んで行きます。数学の定理と香しい紅茶にしか興味を持たない、夢の世界に生きる母親、画家であった祖父から受け継いだ、堅実でナチュラルな暮らしと膨大な絵画の知識。物語は第2次世界大戦の描写へと進んでゆき、重苦しい気分になりますが、エピローグは、明るい陽射しのようになっています。初めて持った友人や図書館のお兄さんなども、物語をあたたかいものにしています。(capellaさん 60代・大阪府 )
商品詳細
- 出版社名
- あすなろ書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:UNDER THE EGG
注意事項
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