櫛挽道守

木内昇/著

発売日:2016年11月

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ページ数
419p
ISBN
978-4-08-745513-7
著者情報
木内 昇(キウチ ノボリ)
1967年生まれ。東京都出身。出版社勤務を経て、独立。インタビュー誌『spotting』を主宰し、単行本、雑誌などでの執筆や書籍の編集を手懸ける。著書に『茗荷谷の猫』『笑い三年、泣き三月。』『よこまち余話』『光炎の人』など。2009年、第二回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞受賞。11年『漂砂のうたう』で第144回直木賞受賞。14年『櫛挽道守』で第9回中央公論文芸賞、第27回柴田錬三郎賞、第8回親鸞賞を受賞

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商品説明

幕末の木曽山中。神業と呼ばれるほどの腕を持つ父に憧れ、櫛挽職人を目指す登瀬。しかし女は嫁して子をなし、家を守ることが当たり前の時代、世間は珍妙なものを見るように登瀬の一家と接していた。才がありながら早世した弟、その哀しみを抱えながら、周囲の目に振り回される母親、閉鎖的な土地や家から逃れたい妹、愚直すぎる父親。家族とは、幸せとは…。文学賞3冠の傑作がついに文庫化!

幕末、木曽山中の小さな宿場町。
年頃になれば女は嫁すもの、とされていた時代、父の背を追い、櫛挽職人をひたむきに目指す女性を描く。
中央公論文芸賞、柴田錬三郎賞、親鸞賞受賞作。
(解説/佐久間文子)
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
集英社文庫 き18-4
出版社名
集英社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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