柳田国男 知と社会構想の全貌

川田稔/著

発売日:2016年11月

  • 柳田国男 知と社会構想の全貌
  • 柳田国男 知と社会構想の全貌
ISBN
978-4-480-06928-3
著者情報
川田 稔(カワダ ミノル)
1947年生まれ。政治史・政治思想史。日本福祉大学教授。名古屋大学名誉教授。名古屋大学法学研究科博士課程単位取得。法学博士

¥1,430 税込

6 nanacoポイント

6 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

民俗学の祖として知られる柳田国男。しかしその学問は狭義の民俗学にとどまらぬ「柳田学」として、日本近代史上に燦然と輝いている。それは近代化に立ち後れた日本社会が、今後いかにあるべきかを構想し、翻ってその社会の基層にあるものが何かを考え尽くした知の体系だった。農政官僚、新聞人、そして民俗学者としてフィールドワークを積み重ねるなかで、その思想をいかに展開していったのか。その政治・経済・社会構想と氏神信仰論を中心としつつ、その知の全貌を再検討する。

日本民俗学はいかにして形成されたのか。農政官僚から学者への転身の中で紡がれた社会構想をはじめ、その壮大な知の全貌を解明する。
(「近刊情報」より)

目次

序章 足跡と知の概観
第1章 初期の農政論
第2章 日本的近代化の問題性―危機認識
第3章 構想1―地域論と社会経済構想
第4章 構想2―政治構想
第5章 自立と共同性の問題
第6章 初期の民間伝承研究から柳田民俗学へ
第7章 知的世界の核心1―日本的心性の原像を求めて
第8章 知的世界の核心2―生活文化の構造
終章 宗教と倫理

商品詳細

シリーズ名
ちくま新書 1218
出版社名
筑摩書房
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。