論理哲学入門
エルンスト・トゥーゲントハット/著 ウルズラ・ヴォルフ/著 鈴木崇夫/訳 石川求/訳
発売日:2016年11月
- ISBN
- 978-4-480-09762-0
- 著者情報
- トゥーゲントハット,エルンスト(トゥーゲントハット,エルンスト)(Tugendhat,Ernst)
1930年、チェコスロバキア生まれ。スタンフォード大学で古典哲学を学んだ後、フライブルク大学で哲学博士号を取得。ベルリン自由大学などドイツで、さらにチリで哲学教授を務めた
ヴォルフ,ウルズラ(ヴォルフ,ウルズラ)(Wolf,Ursula)
1951年、ドイツ生まれ。1978年、ハイデルベルク大学にて哲学博士号を取得。現在マンハイム大学教授
鈴木 崇夫(スズキ タカオ)
1956年、宮城県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、清泉女子大学教授
石川 求(イシカワ モトム)
1958年、北海道生まれ。東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、首都大学東京教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
論理学は、言語や現実世界といかなる関係にあるのか―。論理学の性格から説き起こし、「文」「矛盾律」「名辞」など、論理学で重要とされる概念を歴史的観点とともに分析する本書は、哲学の基礎の徹底的な吟味でもある。この営みを追うことで、われわれは、論理的・意味論的な道具立てについて、確固たる知識を得ることができるであろう。平明な叙述のうちには専門研究の成果が反映され、またヨーロッパの伝統的哲学と英米系の分析哲学など、哲学史への確かな目配りは、本書をたぐいまれな哲学入門にしている。
論理学とは何か。またそれは言語や現実世界とどんな関係にあるのか。哲学史への確かな目配りと強靭な思索をもって解説するドイツの定評ある入門書。
(「近刊情報」より)
目次
「論理学」とは何か
文、言明文、言明、判断
論理的含意と論理的真理―分析性とア・プリオリ性
矛盾律
伝統的論理学の基本性格―判断論と三段論法
単称文と一般文の構造に関する現代の考え方―論理的・意味論的形式と文法的形式
複合文
一般名辞、概念、クラス
単称名辞
同一性
存在
存在、否定、肯定
真理
必然性と可能性
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 ト17-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:LOGISCH-SEMANTISCHE PROPADEUTIK
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。