あおなり道場始末

葉室麟/著

発売日:2016年11月

  • あおなり道場始末
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ページ数
257p
ISBN
978-4-575-23996-6
著者情報
葉室 麟(ハムロ リン)
1951年北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て、2005年『乾山晩愁』で第29回歴史文学賞を受賞しデビュー。07年『銀漢の賦』で第14回松本清張賞、12年『蜩ノ記』で第146回直木賞を受賞する

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商品説明

豊後、坪内藩の城下町にある青鳴道場。神妙活殺流の遣い手だった先代の死から早一年、道場は存亡の危機にあった。跡を継いだ長男の青鳴権平はまだ二十歳と若く、その昼行燈ぶりから、ついには門人が一人もいなくなってしまったのである。米櫃も底をついたある日、「鬼姫」と巷で呼ばれる妹の千草や、神童の誉れ高い弟の勘六に尻を叩かれた権平がようやく重い腰を上げる。「父の仇を捜すために道場破りをいたす」。酔って神社の石段で足を滑らせて亡くなったとされる先代の死には不審な点があり、直前には五つの流派の道場主たちと酒席を共にしていた。三人は、道場再興と父の汚名を雪ぐため、まずはその一つ、新当流の柿崎道場に乗りこむ―。

先代の死から早一年、青鳴道場は存亡の危機にあった。権平は道場再興と父の汚名を雪ぐため、道場破りを始める。
(「近刊情報」より)

商品詳細

出版社名
双葉社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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