認知と言語 日本語の世界・英語の世界
発売日:2016年10月
- ISBN
- 978-4-7589-2562-4
- 著者情報
- 濱田 英人(ハマダ ヒデト)
1957年、北海道生まれ。北海道大学大学院文学研究科英米文学専攻博士後期課程退学。博士(文学)。現在、札幌大学地域共創学群教授。2001〜2002年、カリフォルニア大学サンディエゴ校客員研究員(Langacker教授の指導の下、英語の主要な構文について認知文法の視点から研究)。2012〜2013年、北海道滝川市「英語コミュニケーション能力・論理的思考力を強化する指導改善の取組」運営指導委員会委員長
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「ことば」は言語話者のモノや出来事の捉え方を反映しています。日本語話者は出来事を「見え」のまま認識するのに対して、英語話者は出来事をメタ認知的に捉える認識であり、このために世界の切り取り方が異なっています。本書ではこの認識の違いが日英語の言語的特徴に表れていることを具体的な事例を挙げて述べ、認知的側面から「日本語の世界」「英語の世界」の本質を明らかにします。
目次
第1章 認知文法からのアプローチ(認知文法の言語観
日英語話者の出来事認識の違いと言語表現
まとめ)
第2章 空間認識と言語表現(英語の不定詞と動名詞
英語の現在完了の本質
日本語の「た」の意味
英語の現在時制と過去時制
日英語話者の能動・受動の感覚の違いと言語表現)
第3章 視点と言語化(日英語における冠詞の発達の有無
日英語話者の集合の認識の違いと日本語の類別詞の発達
日英語の二重目的語構文
日本語の助詞「の」と英語のNP’sN/the N of NP
日本語の「行く」/「来る」と英語の‘go’/‘come’)
第4章 概念空間と出来事の認知処理と言語化(日英語の移動表現
日本語の「Vテイル」と英語の進行形(be V‐ing)
英語の存在表現)
商品詳細
- シリーズ名
- 開拓社言語・文化選書 62
- 出版社名
- 開拓社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。