どたんばたん 大江戸怪談
発売日:2016年11月
- ISBN
- 978-4-06-293516-6
- 著者情報
- 平山 夢明(ヒラヤマ ユメアキ)
1961年神奈川県川崎市生まれ。学生時代はホラー映画の自主制作に没頭した。一方「デルモンテ平山」名義で雑誌「週刊プレイボーイ」でビデオ評論を手がける。1993年『新「超」怖い話』、1994年『異常快楽殺人』より本格的な執筆活動を開始。1996年『SINKER沈むもの』で小説家デビュー。2006年、短編「独白するユニバーサル横メルカトル」で日本推理作家協会賞短編部門、『DINER』で2010年日本冒険小説協会大賞、2011年大藪春彦賞を受賞
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商品説明
饅頭のようにブヨブヨと弛んだ肉で土の中から嗤う裸の巨女、味覚を失い踵の胼胖から己が摩羅まで自らを喰い尽くす男、按摩が畳の隙間に隠した盗銭がもたらす阿鼻叫喚―幾百の実話快談を記したホラー界随一の奇才が、死の淵を覗いた江戸時代の人間の哀れと可笑しみを、生き証人かの如く書き表す異形奇譚集。
死屍累々….…江戸最凶の恐怖譚登場! もうそこは死の崖っぷち。江戸の民よ、わななけ、そして壊れろ。”恐怖の申し子”の面目躍如たる、江戸を震わす狂気と譫妄の33連弾。
饅頭のようにブヨブヨと弛んだ肉で土の中から嗤う裸の巨女、味覚を失い踵の胼胝(たこ)から己が摩羅(まら)まで自らを喰い尽くす男、按摩が畳の隙間に隠した盗銭がもたらす阿鼻叫喚--幾百もの実話怪談を記したホラー界随一の奇才が、死の淵を覗いた江戸時代の人間の哀れと可笑しみを、生き証人かの如く書き表す異形奇譚集。
書き下ろしに加え『大江戸怪談草紙 井戸端婢子』 (竹書房文庫) 』の半分と「IN・POCKET」連載を加えた講談社文庫オリジナルです。
(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文庫 ひ57-1
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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