七月に流れる花

恩田陸/著

発売日:2016年12月

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ページ数
219p
ISBN
978-4-06-220344-9
著者情報
恩田 陸(オンダ リク)
1964年宮城県生まれ。第三回日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』で92年にデビュー。2005年『夜のピクニック』で第二六回吉川英治文学新人賞と第二回本屋大賞、2006年『ユージニア』で第五九回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集賞を受賞

酒井 駒子(サカイ コマコ)
兵庫県生まれ。東京芸術大学美術学部油絵科卒。2004年『きつねのかみさま』(文:あまんきみこ)で第九回日本絵本賞、2005年『金曜日の砂糖ちゃん』でブラティスラヴァ世界絵本原画展金牌賞、2006年『ぼく おかあさんのこと…』でフランスにてPITCHOU賞、オランダにて銀の石筆賞、2009年『ゆきがやんだら』で銀の石筆賞、『くまとやまねこ』(文:湯本香樹実)で第四〇回講談社出版文化賞絵本賞を受賞

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商品説明

坂道と石段と石垣が多い町、夏流に転校してきたミチル。六月という半端な時期の転校生なので、友達もできないまま夏休みを過ごす羽目になりそうだ。終業式の日、彼女は大きな鏡の中に、緑色をした不気味な「みどりおとこ」の影を見つける。思わず逃げ出したミチルだが、手元には、呼ばれた子どもは必ず行かなければならない、夏の城―夏流城での林間学校への招待状が残されていた。ミチルは五人の少女とともに、濃い緑色のツタで覆われた古城で共同生活を開始する。城には三つの不思議なルールがあった。鐘が一度鳴ったら、食堂に集合すること。三度鳴ったら、お地蔵様にお参りすること。水路に花が流れたら色と数を報告すること。少女はなぜ城に招かれたのか。長く奇妙な「夏」が始まる。

坂道と石段と石垣が多い静かな街、夏流(かなし)に転校してきたミチル。
六月という半端な時期の転校生なので、友達もできないまま夏休みを過ごす羽目になりそうだ。
終業式の日、彼女は大きな鏡の中に、緑色をした不気味な「みどりおとこ」の影を見つける。
思わず逃げ出したミチルだが、手元には、呼ばれた子どもは必ず行かなければならない、
夏の城――夏流城(かなしろ)での林間学校への招待状が残されていた。
ミチルは五人の少女とともに、濃い緑色のツタで覆われた古城で共同生活を開始する。
城には三つの不思議なルールがあった。
鐘が一度鳴ったら、食堂に集合すること。三度鳴ったら、お地蔵様にお参りすること。水路に花が流れたら色と数を報告すること。
少女はなぜ城に招かれたのか。長く奇妙な「夏」が始まる。
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
MYSTERY LAND M-029
出版社名
講談社
サイズ
19cm
対象年齢
小学56年生 中学生
フォーマット
単行本

注意事項

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