仏法の種まき
発売日:2016年11月
- ISBN
- 978-4-06-220325-8
- 著者情報
- 村上 太胤(ムラカミ タイイン)
昭和22年、岐阜県各務原市生まれ。昭和31年、九歳で薬師寺に入山し、故・橋本凝胤師に師事。昭和44年、龍谷大学文学部仏教学科卒業。昭和52年から薬師寺執事、平成15年から執事長、平成24年からは副住職を歴任。平成28年に薬師寺管主に就任。薬師寺岐阜別院住職、薬師寺まほろば塾塾長を兼務。龍谷大学校友会長も務める。平城遷都1300年祭(2010年)では広報活動としてフランスでの声明公演やイギリス大英博物館での講演など「まほろば奈良」の顕彰に努める
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商品説明
管主晋山記念出版。自分をよくするために。まわりの人が幸せになるように。今そして未来のために、仏さまの教えを咲かせよう。まほろばの地・奈良薬師寺新管主のこころが豊かになる最新説法集。
奈良・薬師寺の新管主の法話集。
混迷煩雑な現代社会で、よりよい社会と未来、そして豊かな心でみんなが幸せになるために、私たちはいかに生きればいいのか気づかせてくれる道しるべに満ちた一冊です。
お釈迦さまの生き方と思い、それを伝え広めた人たちの生き方、そして仏様の境地である「般若心経」や「六波羅蜜」の教えなどを通して、今の日本と日本人が忘れている「こころ」「美しさ」「ゆとり」「ならわし」などにそっと気づかせてくれます。自分をより美しく清くするために、そして、まわりの人たちみんなが幸せで豊かになるように、私たちはどう生きればいいのか何を為せばいいのか、やさしく語りかけてくれます。
【目次(仮)】
第一章 お釈迦さまの教え
・人々の救済を宣言したお釈迦さま
・お釈迦さまの悟り
・お経の成り立ち
・鳩摩羅什と玄奘三蔵
・「般若心経」は仏の教えの結晶
・「般若心経」の経題
・「般若心経」の最初の二十五文字
第二章 仏教伝来
・日本の神さまと仏さま
・仏教を伝えた遣唐使
・薬師寺建立の時代背景
・薬師寺と玄奘
・薬師寺の教え
第三章 実践する仏教
・利他行
・少欲知足
・自灯明、法灯明
・縁
・是心是仏、是心作物
・空
・一切衆生
・諸行無常 諸法無我
・布施
・持戒
・忍辱
・精進
・禅定
・智慧
・いただきます
・ありがとう
・おかげさま
・やせ我慢の美しさ
・欲を捨てる生き方
・比較をしない生き方
第四章 種をとばした人たち
・聖徳太子
・道昭
・行基
・鑑真
・徳一
・空也
・親鸞
・叡尊
・忍性
第五章 種まきのお手伝い
・種をとばし育てつづける
・子世代孫世代へ遺すべきもの
・支えられる人の責任と覚悟
・支える人の気配りと思いやり
・これからの仏教
・薬師寺のなすべき役割
・僧侶、村上太胤の決意
・人間、村上太胤の決意
(「近刊情報」より)
目次
第1章 お釈迦さまの教え(人々を救うことを宣言したお釈迦さま
お釈迦さまのお悟り ほか)
第2章 仏教の伝来と広まり(異国の神さまとして受け入れられた仏さま
仏教精神を基盤にした国づくり ほか)
第3章 教えを実践するための智恵(布施―自分のためではなく、相手のために尽くそう
持戒―おこないを振り返り、規律正しくしよう ほか)
第4章 日本中に仏の種を広めた先達たち(身を捨て、人のために尽くした聖徳太子
玄奘三蔵から直接教えを受けた道昭 ほか)
第5章 教えの種を飛ばし続け、育て続ける(橋本凝胤師がまいてくれた種
縁に気づき、縁に生かされる ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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