チーズの科学 ミルクの力、発酵・熟成の神秘

齋藤忠夫/著

発売日:2016年11月

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ISBN
978-4-06-257993-3
著者情報
齋藤 忠夫(サイトウ タダオ)
1952年東京生まれ。1982年東北大学大学院農学研究科修了。農学博士。東北福祉大学講師を経て、1989年に東北大学大学院農学研究科助教授、2001年より教授。専門は畜産物利用学・応用微生物学。とくに機能性乳酸菌とヨーグルトやチーズに造詣が深い。日本酪農科学会賞、日本畜産学会賞、日本学術振興会第一回科学研究費優秀審査員賞、国際酪農連盟日本国内委員会第三回光岡賞などを受賞。現在、アジア乳酸菌学会連合(AFSLAB)会長、日本酪農科学会(JDSA)会長、日本農芸化学会フェロー

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商品説明

こんなタンパク質、ほかにない!学校給食でよく食べた三角形のチーズからネズミが顔を出しそうな穴あきチーズまで、人が「チーズ」に抱くイメージは千差万別。それこそが、この変幻自在な食品の特徴である。生まれてくる子のために用意された絶妙な「乳」が、酵素や菌、そして長期間にわたる熟成によって「至高の一切れ」となるまでのドラマを追う!

ネズミが顔を出しそうな穴あきチーズ、学校給食が懐かしい三角形のチーズ、あなたは「チーズ」と聞いて何を思い出す?
じつは人それぞれにイメージが違う変幻自在さこそが、地球の食品にほかにない、チーズならではの特徴なのです!
その秘密は母から子へ与えるミルクの力にあります。
そして、ミルクを乳酸菌やカビの力で発酵・熟成させるという大発見を人間は考えました。
文化と科学の両面から、この奥深い食べものに迫ります。
(「近刊情報」より)

目次

第1部 チーズと出会うために(チーズは偶然につくられた
世界のチーズのプロフィール
チーズの選び方と楽しみ方)
第2部 チーズづくりの科学(ミルク成分の科学
乳酸菌と発酵の科学
凝乳の科学
加塩の科学)
第3部 チーズの熟成の科学(チーズの味と香りの変化
チーズ組織と物性の変化)
第4部 チーズと健康の科学(これだけわかったチーズの機能性)

商品詳細

シリーズ名
ブルーバックス B-1993
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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