日本のマラソンはなぜダメになったのか 日本記録を更新した7人の侍の声を聞け!
発売日:2016年11月
- ISBN
- 978-4-16-390566-2
- 著者情報
- 折山 淑美(オリヤマ トシミ)
1953年、長野県生まれ。神奈川大学工学部卒。陸上、体操、水泳、フィギュアスケートなどアマチュアスポーツを中心に取材を続ける。各界関係者の信頼も厚い。オリンピック取材はライフワークとなっている
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商品説明
2020年東京五輪の表彰台に上るために、7人の侍が物申す!14年ものあいだ、日本記録が更新されていない男子マラソン。記録を更新してきた7人の、当時のすさまじい練習とレース内容、そして思う、現在の低迷の理由と2020年に向けての再建案。
男子マラソンの日本記録が14年も更新されていないのをご存じだろうか。
それでもなお、リオ五輪の男子マラソン中継は視聴率ナンバーワンだった。
ちなみに女子マラソンは3位。
日本人のマラソンへの興味は尽きることがない。
かつて世界で名を轟かせていた宗茂、瀬古利彦、中山竹通、その後も日本記録を更新してきた
児玉泰介、犬伏孝行、藤田敦史、高岡寿成、この7人にインタビューし、
当時の勝利の方程式、現在のマラソン界の問題点を語ってもらった。
彼らの多くが口にしたのが、「練習量が少ない」ということだったが、あとがきのなかで
現役の川内優輝が見ている“景色”もまた非常に興味深い。
2020年東京五輪で再び表彰台に上るために必要なことが凝縮された1冊である。
陸上関係者はことのほか、マラソンや駅伝が好きな方には心からおすすめしたい。
7人が日本記録を出した当時の練習メニューも付いている。
目次
第1章 宗茂―2020年東京で、表彰台に上るために必要なこと
第2章 瀬古利彦―24時間マラソンのことを考えなくてはいけない。
第3章 中山竹通―人と同じことをやっていては勝てない。
第4章 児玉泰介―成功と失敗を次のためにうまく利用することが大事。
第5章 犬伏孝行―「日本人トップ」ではなく優勝を狙え。
第6章 藤田敦史―東京五輪を目指す大学生が、社会人になる前に出来ること。
第7章 高岡寿成―チャンスは回ってくると思って、行かなければいけない。
商品詳細
- シリーズ名
- Sports Graphic Number Books
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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