紀州藩主徳川吉宗 明君伝説・宝永地震・隠密御用
発売日:2016年12月
- ISBN
- 978-4-642-05839-1
- 著者情報
- 藤本 清二郎(フジモト セイジロウ)
1949年、兵庫県に生まれる。1978年、広島大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。現在和歌山大学名誉教授
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商品説明
享保の改革を推進した徳川幕府八代将軍吉宗。紀州藩主時代の農政や人材登用、宝永大地震からの復興などを明らかにし、将軍としての施政に与えた影響を探る。従来の明君伝説から解き放ち、若き日の将軍前史を描く初の書。
享保の改革を推進した徳川幕府8代将軍として知られる吉宗。
誕生より青年にいたる人格形成期をはじめ、紀州藩主時代の農政や人材登用の実態、宝永大地震からの復興、
情報収集体制の確立など諸政策を明らかにし、将軍としての施政に与えた影響を探る。
従来の明君伝説から解き放ち、ありのままの人物像に迫り、若き日の将軍前史を描く初めての書。
(「近刊情報」より)
目次
紀州からの出発、紀州からの発信―プロローグ
吉宗の誕生と成長―幼少時代(誕生伝説の錯誤
成長過程
将軍謁見)
青年大名吉宗(「大名」取り立て
紀州での「大名」生活
主税頭頼方の台頭)
紀伊徳川五代藩主吉宗(紀伊徳川家の吉宗―吉宗の妻子たち
吉宗期の藩政と財政)
災害・復興と吉宗(宝永大地震
復興と災害対策
正徳四年大凶作・飢饉
岡山時鐘堂と在火消)
参勤交代と情報収集・御庭方(参勤交代路の推移
城下の隠密御用―内証御用と御庭番前史
将軍職への準備)
紀州藩財政改革は成功したか―エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史文化ライブラリー 439
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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