この三つの言葉で、勉強好きな子どもが育つ
発売日:2016年10月
- ISBN
- 978-4-569-83169-5
- 著者情報
- 齋藤 孝(サイトウ タカシ)
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社文庫、毎日出版文化賞特別賞受賞)、『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス、新潮学芸賞受賞)などがある
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商品説明
子どもの教育で一番大事なことは、勉強を通じて、生きる力となる頭の働きのよさを獲得していくこと。そのために必要な「学習の習慣」は、親の三つの言葉で身に付きます。一つめは、何かを覚えた後の言葉「いま、言ってみて」。口にすることで記憶が定着しやすくなることは、科学的に明らかになっています。二つ目は、やる気を引き出す言葉「すごい、努力する才能がある」。自分は努力ができる人間なんだという確信が生まれます。三つ目は思考の整理をするための言葉「まず何からやる?」。算数の文章題にも求められる、段取り力を伸ばす一言です。
目次
第1章 自分から勉強する子に育てる(勉強の「型」を身につける
「やりたくなる循環」をつくる)
第2章 「覚えた」「わかった」とは、「話せる」ことだ(覚えたらすぐ話す、アウトプットこそ最強の記憶術
反復は力なり
人に話してみると、わかっていないところが一目瞭然
話すスピードを上げると、頭の回転も速くなる
勉強を孤独で退屈な作業にしない)
第3章 やる気を引き出し、グングン伸ばす言葉と学習法(欠点も指摘しながら、ほめてやる気を出させる
努力できる子どもを育てる言葉
うちの子が目を輝かせるのはどんなとき?
家庭学習で確実に学力を伸ばす方法
やる気を下支えするコツ)
第4章 筋道を立てて段取りを考えるクセをつける(「優先順位」を見極める
「段取り力」を身につける
考える力とは組み立てる力だ
「本質とは何か?」をシンプルに考える)
第5章 コミュニケーション密度の高い親子関係を築こう(中学受験を人生でどう位置づけたらよいか
子どもの不安への寄り添い方
夢は、家族で共有して育んでいく)
商品詳細
- シリーズ名
- PHP新書 1069
- 出版社名
- PHP研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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