犬が来る病院 命に向き合う子どもたちが教えてくれたこと
発売日:2016年11月
- ISBN
- 978-4-04-103508-5
- 著者情報
- 大塚 敦子(オオツカ アツコ)
1960年生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。パレスチナ民衆蜂起、湾岸戦争などの国際紛争の取材を経て、死と向き合う人びとの生き方、自然や動物との絆を活かして、罪を犯した人や紛争後の社会を再生する試みなどについて執筆。『さよならエルマおばあさん』(小学館)で、2001年講談社出版文化賞絵本賞、小学館児童出版文化賞受賞
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商品説明
「わたしの病院、犬が来るの」それは、子どもたちへのすばらしい贈り物だった。日本で初めて小児病棟にセラピー犬の訪問を受け入れた医療機関、聖路加国際病院。入院中であっても子どもたちが豊かな時間を過ごし、困難を乗り越えていけるように、医師や看護師、保育士、心理士、チャプレン(病院で働く牧師)等多くのスタッフたちで行われる取り組みを、4人の子どもたちの生死を通して描いた感動の記録。
聖路加国際病院は、日本で初めて小児病棟にセラピー犬の訪問を受け入れた医療機関です。
本書は、著者がそこに2007年からおよそ3年半にわたり取材した中で、
著者が出会った4人の忘れがたい子どもたちの生を描いた感動のノンフィクションです。
四人のうち二人は生還できましたが、二人は幼くして世を去りました。
亡くなった子どもたちは、短い人生の最後の日々をどう生きたのか。
また、退院した子どもたちは、小児病棟での日々から自分の人生に、どのような影響を受け今を生きているのか。
子どもの生を豊かにし、心の成長を促す大切なものは何か。
子どもが過ごす「子どもの時間」の意味を、四人の物語から受け止めてください。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 子どもたちの生きる力を引き出す
第2章 出会い
第3章 闘いの日々
第4章 別れ
第5章 最後まで豊かな時間を
第6章 病を生きるということ
第7章 それぞれのその後
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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