決済の黒船 Apple Pay (日経FinTech選書)
発売日:2016年12月
- ISBN
- 978-4-8222-3918-3
- 著者情報
- 鈴木 淳也(スズキ ジュンヤ)
モバイル決済専門のジャーナリスト。メーカー系SEを経験した後、出版社アスキー(現KADOKAWA)で月刊誌の編集業務に従事。2000年にプロフェッショナル向けIT情報サイト「@IT(アットマーク・アイティ)」(現アイティメディア)の立ち上げに参画。2002年にフリーランスとして独立し、活動の拠点を米国サンフランシスコに移す。以後、最新ITの動向を現地から日本へ精力的に発信する。2011年以降は取材分野をNFCとモバイル決済に絞り、日米のみならず世界中の最新決済事情を追いかけている
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商品説明
「iTunes」「iPhone」に続く第3のアップル革命―「銀行」「クレカ」「切符」がすべてがスマホの中に。おもてなしの切り札、小売り業も飲食業も対応待ったなし。ライバルはグーグル!?FinTech戦争勃発でせめぎ合い。
「iTunes」「iPod」に続く第3のアップル革命
2016年10月、いよいよ「Apple Pay」が日本に上陸しました。これまで日本が培ってきた決済の常識を壊す、いわば“黒船”です。既に米アップルが先行してサービスを開始した米国やイギリスでは、着々と支持を広げ消費者の生活に根付きつつあります。
これまでアップルは「iTunes」「iPod」で音楽を楽しむ生活様式を一新し、「iPhone」では情報や物の流通のあり方を再設計してきた実績があります。いずれも、結果として既存の産業構造を激変させてしまいました。Apple Payは、アップルにとってこれが3回目に仕掛ける革命です。
狙い通りお金の流れが大きく変われば、人々の生活も当然大きく変わります。
要はApple Payは、日本の決済の世界に開国を迫っているわけです。
本著は、日本と海外を股にかけ、特に決済の最新動向を専門に追い続ける気鋭のジャーナリストがApple Payの本質をえぐり出す一冊です。サービスの裏に隠されたアップル思想を浮き彫りにしつつ、使い勝手を高めて安全性も担保する独自の工夫を詳説。“ガラパゴス”と揶揄される日本市場の閉鎖性をどう突破して、上陸にこぎ着けたのか、裏話もたっぷりとご紹介します。決済の歴史やFinTechの動向も含めて、Apple Payのすべてが分かる決定版です。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 Apple Payがやってきた(「おサイフケータイ」でかなわなかった夢を
アップル流の絶妙な演出 ほか)
第2章 一体どこが優れているのか(風が吹いていた
Apple Pay対応ATMも登場 ほか)
第3章 激変する世界の“お金”(モバイルウォレット第1号は日本発だった
リベンジに燃えるグーグル ほか)
第4章 熱帯びる「東京五輪」商戦(ATMでお金を下ろせず戸惑う外国人
どうする爆買い中国人対策 ほか)
第5章 財布が要らなくなる日(アップルの本当の「野望」
SFではない、近未来の暮らし ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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