世界とつながるハプスブルク帝国 海軍・科学・植民地主義の連動

大井知範/著

発売日:2016年10月

  • 世界とつながるハプスブルク帝国 海軍・科学・植民地主義の連動
  • 世界とつながるハプスブルク帝国 海軍・科学・植民地主義の連動
ISBN
978-4-7791-2265-1
著者情報
大井 知範(オオイ トモノリ)
明治大学、鳥取大学非常勤講師。1977年千葉県生まれ。明治大学卒業、同大学院博士後期課程修了、明治大学政治経済学部助教、ベルリン自由大学客員研究員を経て現職。博士(政治学)

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商品説明

「ハプスブルク帝国に海軍はあったのか?海外に植民地を持っていたのか?」疑問を持つ人は多い。だが、ハプスブルク帝国は、世界を目指したヨーロッパの大国であり、帝国主義という時代精神のなかでその例外ではなかった。実際、海軍と科学を自前で有し、世界へ、とくにインド洋から太平洋に向けて学術調査という特異な“進出”を展開していたのだ。西の「海洋帝国」と東の「大陸帝国」という観念を破壊!ハプスブルク帝国のイメージを刷新する労作!

目次

序章
第1章 世界遠征の開始
第2章 植民地獲得政策―世界遠征から拠点植民地構想へ
第3章 言説とイデオロギー―ノヴァラ号遠征と「植民地なき植民地主義」
第4章 科学―ノヴァラ号遠征と西洋科学
第5章 アジア太平洋―ノヴァラ号遠征以後の海外世界とのつながり
第6章 海軍の展開―20世紀初頭の東アジア常駐海軍
終章

商品詳細

出版社名
彩流社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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