ビルマ1946 独立前夜の物語
発売日:2016年10月
- ISBN
- 978-4-434-22233-7
- 著者情報
- テインペーミン(テインペーミン)(Thein Pe Myint)
1914‐78。ミャンマー(旧ビルマ)中央部のブダリン市に土地測量事務所書記の次男として生まれる。ヤンゴン(ラングーン)大学在学中に短編を発表し、独立運動、学生運動にも加わる。日本占領期はインドに亡命して抗日活動に従事。帰国後は共産党書記長、離党後に国会議員、作家協会会長、新聞社主筆などを歴任しながら、短編、長編、評論など多数出版。邦訳作品に国民文学賞受賞作『東より日出ずるが如く』(井村文化事業社)ほか。ビルマ式社会主義時代に政府批判の論評で新聞社主筆の座を追われるが、生涯にわたり文学と政治のはざまで戦後ビルマ社会を果敢に牽引し続けた
南田 みどり(ミナミダ ミドリ)
1948年兵庫県生まれ。大阪大学名誉教授。大阪外国語大学外国語研究科南アジア語学専攻修了
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商品説明
日本軍敗走後の1940年代半ばのビルマ。イギリスによる植民地化に抗い、完全独立という一筋の希望を抱いて闘う農民たち―。アウンサン将軍率いる中央政界や反政府組織の混迷ぶりを浮き彫りにしながら、所属政党の異なる青年男女の恋愛を軸に、政治に翻弄されるデルタ地帯の人間模様を活写する。ビルマ共産党書記長を務めた作家が、1946年を中心に2年間にわたる怒濤のような独立前夜を、痛恨の思いで書き上げた長編。半世紀を経て2013年復刊。
商品詳細
- シリーズ名
- 〈アジア文学館〉シリーズ
- 出版社名
- 段々社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Lanza Pawbyi
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