紙の世界史 歴史に突き動かされた技術
発売日:2016年11月
- ISBN
- 978-4-19-864296-9
- 著者情報
- カーランスキー,マーク(カーランスキー,マーク)(Kurlansky,Mark)
1948年生まれ。アメリカを代表する知識人のひとり。NYタイムズ・ベストセラーリストの常連で、ノンフィクションを中心に活躍。ニューヨーク在住
川副 智子(カワゾエ トモコ)
翻訳家。早稲田大学文学部卒
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商品説明
「記録する」という人類だけの特性。紙の発見から、製紙、複写、印刷と技術は進み、宗教、経済、生活様式、芸術に至るまで、紙は人類史を作り上げる礎となっている。紙はなぜ生まれ、どのように各地へ伝わり、変化を遂げていったのか?
世界的ベストセラー『鱈――世界を変えた魚の歴史』『塩の世界史』のマーク・カーランスキーが手掛けた「紙」の歴史。
紙が最初につくられた中国から、イスラム、スペイン、イタリア、オランダ、イギリス、フランス、アメリカ、日本まで、
まさに「紙」を通して世界史を概観する骨太の歴史書。
経済、芸術、宗教、生活様式等、紙が人類に与えた影響を多角的な視点から解説。
知のカリスマ・佐藤優氏推薦。
(「近刊情報」より)
目次
テクノロジーの歴史から学ぶほんとうのこと
記録するという人間だけの特質
中国の書字発達と紙の発見
イスラム世界で開花した写本
美しい紙の都市ハティバ
ふたつのフェルトに挟まれたヨーロッパ
言葉を量産する技術
芸術における衝撃
マインツの外から
テノチティトランと青い目の悪魔
印刷と宗教改革
レンブラントの発見
後れをとったイングランド
紙と独立運動
ディドロの約束
スズメナチの革新
多様化する使用法
テクノロジーの斜陽
アジアへの回帰
変化し続ける世界
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:PAPER
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