知っておきたい化学物質の常識84 なんとなく恐れている事故や公害から、“意外と正体を知らない”家庭用品まで
発売日:2016年11月
- ISBN
- 978-4-7973-5689-2
- 著者情報
- 左巻 健男(サマキ タケオ)
法政大学教職課程センター教授。1949年、栃木県生まれ。千葉大学教育学部卒、東京学芸大学大学院教育学研究科修了(物理化学講座)。同志社女子大学教授などを経て現職
一色 健司(イッシキ ケンジ)
高知県立大学地域教育研究センター教授、理学博士。1958年生まれ。専門は分析化学、水圏環境化学、海洋化学。大学では基礎化学、環境科学、科学文化に関する科目を担当し、これらを通じて、科学リテラシーの多様な観点での把握と強化を願っている
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商品説明
私たちの身のまわりにある「物質」。ふだんは気にしていなくても、中毒事故や犯罪、環境問題が報じられる中で耳にしたり、広告で見かけたりする名前があります。本書では、そんな危険な物質、あるいは役立つ物質について、意外と身近にあるもの、正体があまり知られていないものを中心に解説しています。多様な化学物質の「光と影」を見てうまく活用する、バランス感覚を養うための1冊。
公害や環境問題が報じられるときに耳にする、さまざまな化学物質。けれど、化学で分析できる物質はすべて化学物質ともいえるのです。
身近にあるのに意外と知らないもの、使い方によって有害なものにも便利なものにもなるもの、昔から用いられていて近年危険だとわかったもの、健康によいとされているけれど真偽があいまいなもの…。
そんな物質の正体やしくみについて、原子・分子レベルに迫る、あるいは全体の流れや実情を追うことで、13人の著者が解説していきます。
素朴な疑問を解消するとともに、有害物質を正しく警戒し、身のまわりのアイテムや食べ物を暮らしに役立てるための1冊です。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 事故・犯罪と化学物質(「青酸カリ」をはじめとする青酸化合物
タリウムの光と影 ほか)
第2章 環境問題・対策と化学物質(拡散するPCB、DDTなどの影響
ダイオキシン類は蓄積する ほか)
第3章 人体、空気・食物・水と化学物質(生態系を支える物質と光合成
炭水化物はエネルギー源 ほか)
第4章 まだある身近な化学物質(「鉄」はリサイクルの優等生
アルミ缶リサイクルの現実は? ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- サイエンス・アイ新書 SIS-368
- 出版社名
- SBクリエイティブ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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