自分の「異常性」に気づかない人たち 病識と否認の心理

西多昌規/著

発売日:2016年11月

  • 自分の「異常性」に気づかない人たち 病識と否認の心理
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ISBN
978-4-7942-2236-7
著者情報
西多 昌規(ニシダ マサキ)
精神科医・医学博士。スタンフォード大学医学部精神行動科学客員講師。石川県出身、東京医科歯科大学卒業。国立精神・神経医療研究センター病院、茨城県立こころの医療センターなどで精神科医としてのトレーニングを積む。ハーバード大学医学部精神科研究員、東京医科歯科大学助教、自治医科大学講師として勤務。大学病院精神科では、数多くの患者を診察するだけでなく、医学生・研修医の教育・指導を行う。メンタルクリニックや企業産業医としての診療経験も豊富である

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商品説明

強すぎる被害妄想、執拗な他者攻撃異様なハイテンション他人をふりまわすサイコパス…。それは許容できる異常性なのか、治療介入すべき異常性なのか?重篤な心の病気と診断された人が治療を受けずに他者に危害を加えたり、自殺に及んだりする事例は後を絶たない。本書は精神科医である著者が診察室で出会った、さまざまな「自分の異常性」に気づかない人たちを取り上げ、その心の病理と対処法を明らかにするものである。診療を通して、医師の苦悩や精神医療の問題点が浮き彫りになる。

強すぎる被害妄想、執拗な他者攻撃、異様なハイテンション、他人をふりまわすサイコパス……
それは許容できる異常性なのか、治療介入すべき異常性なのか?
重篤な心の病気と診断された人が治療を受けずに他者に危害を加えたり、自殺に及んだりする事例は後を絶たない。
本書は精神科医である著者が診察室で出会った、さまざまな「自分の異常性」に気づかない人たちを取り上げ、
その心の病理と対処法を明らかにするものである。
診療を通して、医師の苦悩や精神医療の問題点が浮き彫りになる。
(「近刊情報」より)

目次

はじめに 正常か異常かの境界線
1章 異常すぎる被害妄想
2章 自分の異常性に気づく機能「病識」とは何か
3章 「わたしは無能」超ネガティブな人の頭の中
4章 「寝なくても平気」「俺すげぇ」異様なハイテンションは病気なのか
5章 人を傷つけてもなぜ心の痛みがないのか
6章 見落とされた認知症
7章 「悪気がない」という異常性
8章 「死にたい」は狂言か、本気か
エピローグ 今後の課題

商品詳細

出版社名
草思社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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