地域に根ざす民衆文化の創造 「常民大学」の総合的研究
発売日:2016年11月
- ISBN
- 978-4-86578-095-6
- 著者情報
- 北田 耕也(キタダ コウヤ)
1928年、福岡県小倉市に生まれる。旧制・佐賀高等学校、武蔵高等学校を経て、東京大学教育学部(社会教育専攻)卒。東洋大学社会学部教授、明治大学文学部教授を経て、明治大学名誉教授
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商品説明
「常民」の主体性をいかにして作るか?日本政治思想史の研究者、後藤総一郎により1970年代後半に信州で始まり、市民が自主的に学び民衆文化を創造する場となってきた「常民大学」。明治以降の自主的な学習運動を源流とし、遠山、飯田、遠州、鎌倉、遠野、立川など各地で行なわれた「常民大学」の実践を丹念に記録し、社会教育史上の意義を位置づける。
「自分史・地域史・人類史をつなぐ」学習運動の実践の記録
日本政治思想史家の後藤総一郎により1970年代後半から全国で始まった市民が自主的に学び民衆文化を創造する場「常民大学」。各地でのその実践の記録と戦後社会教育史の中での意義を位置づける。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 「常民大学」前史―地域住民・共同学習文化活動の伝統(戦前(徳富猪一郎の「大江義塾」
新井奥邃の「謙和舎」 ほか)
戦後(木村素衞の表現論と長野における社会教育実践
中井正一の「地方文化運動」と青年たち ほか))
第2部 「常民大学」の軌跡(総論(「常民大学」考
「常民大学」への序奏―「寺小屋」から「常民大学」へ ほか)
各論(遠山常民大学
飯田柳田国男研究会 ほか)
補論(柳田国男研究会
茅ヶ崎常民学舎を辿る))
第3部 戦後社会教育における「常民大学」運動の位置(合同討議・主題をめぐる二、三の問題
総括・戦後日本における民衆の学習文化運動と「常民大学」の位置)
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- フォーマット
- 単行本
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