辻井喬と堤清二

近藤洋太/著

発売日:2016年10月

  • 辻井喬と堤清二
  • 辻井喬と堤清二
ISBN
978-4-7837-3806-0
著者情報
近藤 洋太(コンドウ ヨウタ)
1949年福岡県久留米市生まれ。中央大学商学部経営学科卒業。大学卒業間際、眞鍋呉夫の紹介で檀一雄主宰の「ポリタイア」に参加。同人詩誌「翼」、「SCOPE」他に参加。現在「歴程」、「鷹」同人。添田馨らと「スタンザ」発行

¥2,530 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

“堤清二”と“辻井喬”、二つの貌が生まれた思想的端緒とは何か。最晩年のインタビューや証言、作品の精緻な読解をもとに、辻井喬が生き抜いた戦後に伴走し、人間存在の不条理に切り結ぶ詩精神を問い直す。渾身の長編評論。

辻井喬と肩を並べる経営者はいるだろう。彼より優れた詩人はいるだろう。けれども辻井喬のように宿命的に経営者であり、
かつ詩人であったような人物は、空前にして絶後なのだ。
(第10章「辻井喬の遺業」)

〈堤清二〉と〈辻井喬〉、二つの貌が生まれた思想的端緒とは何か。
最晩年のインタビューや証言、作品の精緻な読解をもとに、辻井喬が生き抜いた戦後に伴走し、人間存在の不条理に切り結ぶ詩精神を問い直す渾身の長編評論。
現代詩手帖にて好評連載、待望の書籍化。
装幀=佐々木陽介

目次

第1章 思想の発端
第2章 共産党国際派東大細胞
第3章 反レッド・パージ/オルグ/新日文
第4章 “辻井喬”の誕生
第5章 “堤清二”という経営者
第6章 『沈める城』と『沈める城』
第7章 八〇年代のセゾン
第8章 大伴道子と堤邦子
第9章 わたつみと伝統
第10章 辻井喬の遺業

商品詳細

出版社名
思潮社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ