ブワイフ朝の政権構造 イスラーム王朝の支配の正当性と権力基盤
発売日:2016年10月
- ISBN
- 978-4-7664-2369-3
- 著者情報
- 橋爪 烈(ハシズメ レツ)
1975年生まれ。千葉科学大学薬学部薬学科講師。専門はアラブ・イスラーム史、イスラーム政治思想史。1999年学習院大学文学部史学科卒業、2001年慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻東洋史分野修士課程修了。2002年〜2004年カイロ大学へ留学。2009年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程学位取得。博士(文学)。2008年〜2011年日本学術振興会特別研究員(PD・公益財団法人東洋文庫)を経て、2012年より現職
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
10世紀。カスピ海を望む峻峰アルボルズ山脈から現れた傭兵集団・ダイラム。そのつわものどもの中にあって彼らを率いたブワイフ家の三兄弟は、瞬く間にイラン・イラク一帯に覇を称え、強大な王朝を打ち建てる。ブワイフ朝―。アッバース朝衰退期というイスラーム史の幕間に位置し、後続諸王朝に決定的な影響を与えた一族の支配と権力の構造を生き生きと描き出した好著。
目次
序論
第1部 ブワイフ朝の政権構造と支持基盤―勃興期からアドゥド・アッダウラの死まで(ブワイフ朝君主の主導権争いと一族の紐帯―イマーラ、リアーサ、ムルクの検討を中心に
ブワイフ朝初期の「ダイラム」―イラーク政権とジバール政権の比較から
ブワイフ朝ジバール政権の対外政策―サーマーン朝との関わりから
『王冠の書』にみるアドゥド・アッダウラの王統観)
第2部 アドゥド・アッダウラ死後のブワイフ朝諸政権―バハー・アッダウラのファールス征服まで(アドゥド・アッダウラの後継位を巡る争い
第二次ファールス政権とダイラム
バハー・アッダウラとダイラム
後ジバール政権の成立)
結論
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。