家族研究の最前線 1「家と共同性」

比較家族史学会/監修

発売日:2016年9月

  • 家族研究の最前線 1「家と共同性」
  • 家族研究の最前線 1「家と共同性」
巻の著者
加藤彰彦/編著 戸石七生/編著 林研三/編著
巻の書名
家と共同性
ISBN
978-4-8188-2439-3
著者情報
加藤 彰彦(カトウ アキヒコ)
明治大学(比較社会学・家族人口学)

戸石 七生(トイシ ナナミ)
東京大学大学院(近世日本農業史)

林 研三(ハヤシ ケンゾウ)
札幌大学(法社会学)

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商品説明

「家」とは何か。「家社会」とは何か。過去1000年の日本家族の歴史とその特質を、国際比較の視点を交えて描き出す。家族の変化を論じるためには、過去の家族について知らねばならない。

目次

家と共同性―家社会の歴史を鳥瞰する
第1部 家社会の成立史(戦国期畿内近国の百姓と家
中世・近世の宮座と家
関東における家の成立過程と村―地縁的・職業的身分共同体と家
近世後期における家の確立―東北農村と西南海村の事例)
第2部 近現代における家社会の展開(家・宮座・共同体―近代移行期における家墓の普及と座送り慣行
家・同族論からみた家族企業の全体像―三井の別家に注目して
明治民法「家」制度の構造と大正改正要綱の「世帯」概念―立法と司法における二つの「家」モデルと“共同性”
下北村落における家の共同性―オヤグマキとユブシオヤ・ムスコを中心として)
第3部 国際比較の視点から(婚出女性がつなぐ「家」―台湾漢民族社会における姉妹と娘の役割
「家(チプ)」からみた韓国の家族・親族・村落
近世インドの農村における農民と「家」―十八〜十九世紀のインド西部に注目して
十八〜二十世紀スウェーデンにおける世襲農場の成立過程)
家社会の成立・展開・比較

商品詳細

出版社名
日本経済評論社
フォーマット
単行本

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