読んでいない本について堂々と語る方法

  • 読んでいない本について堂々と語る方法
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ISBN
978-4-480-09757-6
著者情報
バイヤール,ピエール(バイヤール,ピエール)(Bayard,Pierre)
1954年生。パリ第八大学教授。精神分析家。文学をめぐる様々なパラドックスに着目し、創造的批評論を展開する。20タイトルに及ぶその著書は、各国語に翻訳されている

大浦 康介(オオウラ ヤススケ)
1951年生。京都大学教授。専門は文学・表象理論、フランス文学

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商品説明

本は読んでいなくてもコメントできる。いや、むしろ読んでいないほうがいいくらいだ―大胆不敵なテーゼをひっさげて、フランス文壇の鬼才が放つ世界的ベストセラー。ヴァレリー、エーコ、漱石など、古今東西の名作から読書をめぐるシーンをとりあげ、知識人たちがいかに鮮やかに「読んだふり」をやってのけたかを例証。テクストの細部にひきずられて自分を見失うことなく、その書物の位置づけを大づかみに捉える力こそ、「教養」の正体なのだ。そのコツさえ押さえれば、とっさのコメントも、レポートや小論文も、もう怖くない!すべての読書家必携の快著。

本は読んでなくてもコメントできる!
フランス論壇の鬼才が心構えからテクニックまで、徹底伝授した世界的ベストセラー。
現代必携の一冊!
(「近刊情報」より)

目次


1 未読の諸段階(「読んでいない」にも色々あって…)(ぜんぜん読んだことのない本
ざっと読んだ(流し読みをした)ことがある本
人から聞いたことがある本
読んだことはあるが忘れてしまった本)
2 どんな状況でコメントするのか(大勢の人の前で
教師の面前で
作家を前にして
愛する人の前で)
3 心がまえ(気後れしない
自分の考えを押しつける
本をでっち上げる
自分自身について語る)
結び

商品詳細

シリーズ名
ちくま学芸文庫 ハ46-1
出版社名
筑摩書房
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:COMMENT PARLER DES LIVRES QUE L’ON N’A PAS LUS?

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