〈業〉とは何か 行為と道徳の仏教思想史

平岡聡/著

発売日:2016年10月

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  • 〈業〉とは何か 行為と道徳の仏教思想史
ISBN
978-4-480-01645-4
著者情報
平岡 聡(ヒラオカ サトシ)
1960年京都市生まれ。佛教大学文学部仏教学科卒業。ミシガン大学アジア言語文化学科留学。佛教大学大学院文学研究科博士課程満期退学。京都文教大学教授を経て、京都文教大学学長、京都文教学園学園長

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商品説明

「自業自得」「業が深い」「非業の死」…すでに日常になじみ深い“業”という言葉は、仏教思想に由来する。「自らが為した行為の結果は自らが引き受けなければならない」を基本の考えとする業の思想は自己責任的な性格の強いものであり、また、善をすすめ、悪を避けるように促す道徳思想としての一面を持つ。しかし、世の中では必ずしも善人が幸福に、悪人が不幸になるわけではない。では、業の思想はいかにして多くの人を納得させつつ、仏教の教えであり続けたのか。その歴史と論理をスリリングに読み解く!

仏教における「業思想」は、倫理思想であり行為の哲学でもある。様々に変遷してきたこの思想の歴史と論理をスリリングに読み解く!
(「近刊情報」より)

目次

序章 本書を読む前提
第1章 インド宗教における業思想
第2章 伝統仏教の業思想―総論
第3章 伝統仏教の業思想―各論
第4章 ブッダと業
第5章 大乗仏教の業思想
第6章 業思想と現代社会
終章 仏教の業思想とは?

商品詳細

シリーズ名
筑摩選書 0137
出版社名
筑摩書房
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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