奥琵琶湖「観音の里」の歴史 近江・湖北の精神風土
発売日:2016年10月
- ISBN
- 978-4-7791-2257-6
- 著者情報
- 大東 俊一(ダイトウ シュンイチ)
1954年、岐阜市生まれ。1978年、東京外国語大学外国語学部フランス語学科卒業、1980年、東京外国語大学大学院地域研究研究科地域研究専攻修士課程修了、1986年、法政大学大学院人文科学研究科哲学専攻博士後期課程単位取得満期退学。人間総合科学大学開学時の2000年に専任講師として着任、2004年より同大学大学院人間総合科学研究科教授、2016年6月、死去
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商品説明
「観音の里」はどのように形成されたのか―渡来人がもたらした大陸の先進文化、古代氏族による在来信仰、式内社と古墳に対する信仰、伊吹山・己高山を中心とした仏教文化や山岳宗教、中世以降の惣村での仏像の奉祀、そして現在も湖北に残る、春を告げる行事「オコナイ」等、湖北の歴史から掘り起こして検討する。
目次
第1章 天日槍と渡来人(湖北の黎明期
天日槍
湖北における天日槍)
第2章 湖北の古代氏族と信仰世界(湖北の古代氏族
古代氏族と式内社
式内社と古墳
自然崇拝)
第3章 仏教文化と山岳宗教(仏教伝来
古墳から寺院へ
山岳信仰(一)伊吹山
山岳信仰(二)己高山)
第4章 「観音の里」の成り立ち(山を下りた仏像たち
村人に守られる仏たち
村の成り立ち
霊場巡り)
第5章 湖北のオコナイ(オコナイの源流
オコナイの特質
オコナイのける神と仏)
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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